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なんか痛い足の甲〜1ヶ月前の捻挫が影響〜

症例報告

こんにちは。JHLの安達です。

先日、PRT療法セミナーアドバンス編にて足のアーチの機能についてもお話がありました。

そこでは「足のアーチは上がっていると良いのか?」という言葉が出てきましたが

そんなセミナーの内容を聞いた2日後に勤めている整骨院に高校生のバスケットボール選手が来院しました。

その子の例をあげながら「足のアーチは上がっていると良いのか?」を分かりやすく答えを導いて行きたいと思います。

主訴は足の甲が痛い

1週間前から足が痛いという症状で相談にきたのですが

立ち姿勢で気になったのは足の甲の高さの左右差。

痛い方が足の甲が高かったのです。

足の甲が高い方の骨盤は後方に移動するという考えがPRT療法にはあるのですが

骨盤をチェックしてみてもそんなに差があるわけではない。

しかも痛いのは歩行で踵が離れる瞬間。

いったん全体を見るのをやめて足だけじーっと観察。

ここで気づいたことが一点ありました。それは「距腿関節の回外」です。

本人に足の甲を炒める前に軽い捻挫してるか確認したところ、この予想が的中。

やはり軽く捻っていたようです。

おそらくその時に距腿関節が回外したようです。

そしてその状態のままプレーしていた事が今回の痛みに繋がっていたのです。

足のアーチと距腿関節

簡単に図を作成したのでご確認下さい。

左側は距腿関節が回外してアーチが上がる方向に力が加わるのを説明しています。

右側は距腿関節が回内してアーチが下がる方向に力が加わるのを説明しています。

距骨の動きはもう少し複雑なのですが、シンプルにするために割愛させて頂きますが

今回の患者さんは右側の状態でした。

足のアーチというのは荷重時に沈むからこそクッション性を発揮しますが

このアーチが沈まないと痛みの原因になってしまうのです。

なので、「足のアーチは上がっていると良いのか?」という事に対しての答えは

上がっていれば良いというわけではないという事。

しっかりと機能を果たすべき部分ですので機能が働いている事が必要です。

行なった施術

・距骨の調整

・前脛骨筋、長腓骨筋を緩める

・足の甲に超音波3分程度

・骨間筋を緩めながら足のアーチを動かす

施術時間はおおよそ7分程度です。

帰宅時には痛みはなく終える事が出来ました。

PRT療法セミナーで習った理論は色々と応用が可能です。

まだご参加されていない方は是非ご参加のご検討を宜しくお願い致します。

PRT療法の手技一覧はこちらから。

《今後のセミナー情報》

・2019年12月8日(日)PRT療法(ベーシック)

・2020年1月26日(日)PRT療法(ベーシック)

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