【もうすぐ10年】
接骨院を、開業して
3月25日で10年目になります。
7年前までは
マッサージ主体でした
今はマッサージは断ってます。
きっかけはスタッフから
こんな動画があると
見せてくれました。
足を調整して
他部位に変化を出す動画
その頃は患部に対して
施術をするが自分のやり方でした。
なのであり得ないと…
でも体を知ってみると
否定は、知識がなかったからでした
その先生、今は更に進化して
超有名になってます…
勉強してみて思ったのは
解らない文言が多く
本の1ページ読んでも理解するのに
一時間以上掛かかる😢
何せ読解力も低いので…
でも何よりびっくりしたのが
基本的な筋とか骨とか軟部組織を
自分が解ってない💦
これは不味いと思い、
コツコツ解剖学の勉強
そしたら
患者さんを診させて貰う時
患部を想像出来るようになり
本を前より早く理解出来るようになり
施術のインスピレーションも生まれる
例えば
姿勢が悪いとテニス肘
悪くないとなり辛い
TFCCもそう。
色々な説明が解剖学から
そして機能解剖からも出来る
患者様も自分も安心出来る
他にも
肩板に痛みがと言っても
角度によりどこが損傷してるのか
なんてのも想像出来るように‼️
今は、破格についても勉強中
記述に良くあるのが
〇〇筋が欠損してる場合がある
『欠損』
欠損あるの‼️と思いますが
あるみたいです😅
でも触った時に
??と思ったらないかもしれません
でも基本が解らないと…
中々時間がなく後回しな解剖学
でも施術の腕を上げるなら必須です
悩んだ時
基本に立ち返るのは大事だと思います
注意 ここから宣伝になります…💦
そんな解剖学を21時間かけて
話をします。
正直話してると
足攣ったり、意識が飛びそうに…
でも21時間やります。
自分なりの解剖学からの
臨床での考え方なども
します。
興味があるようでしたら
是非セミナー情報をご覧ください!
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