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背部痛(肩甲背神経由来)の痛みに対するPRT療法の応用方法

〜PRTチャンネル始めました〜

PRTチャンネル開始!

PRT療法を今後動画でどんどん出していきたいと思いまして

PRTチェンネルをYoutubeで始めさせて頂きました。

PRT療法って?と、言う方は是非 HPをご覧下さい。(PRT療法HP

第1弾は布野先生らしく、マニアックなところを動画で公開しております。

 

「肩甲背神経由来の背部痛」についてです。

肩甲背神経って?

簡単にまとめてしまいますと「首から背中にいく神経」です。

肩甲背神経は腕神経草叢の方から分岐する神経でC4、C5になります。

 

中斜角筋を貫き、肩甲挙筋/大菱形筋/小菱形筋に分布します。

*画像は小菱形筋/大菱形筋を削除しています。

神経由来の痛みの考え方

そもそも神経由来の痛みは何故発生するのか?

神経というのは柔軟性を持たないという事を先ず覚えて置いて頂きたいですが

柔軟性を持たないものに対して圧迫や牽引が加わった場合にどうなるかを想像してみて下さい。

《圧迫》

圧からの逃げ場がなく、追い込まれる=潰れてしまう

《牽引》

伸びないものを伸ばされる=千切れてくる

こういった所が想像できていると、とても分かりやすいのですが

まさに上記2つの現象は神経由来の痛みに関して当てはめられると思います。

・筋肉に圧迫される坐骨神経痛

・牽引力が加わって痛めるバーナー症候群

他にも神経が関係する痛みというものがありますが、このような考え方をベースに

PRT療法をどのように応用していくのかを考えます。

動画の中での話は《圧迫/牽引両方》

今回、動画の中で紹介した症例は

 

不良姿勢による斜角筋による圧迫と、牽引に触れています。

 

頭部が前に出てしまうような状態ですと斜角筋は張ってしまいますし

 

神経も伸ばされるような方向に力が加わっているので

 

その為、不良姿勢の場合痛みが出るという事で話をさせて頂いています。

大事な事は体の方向性

不良姿勢になるには、なる要素があります。

後方重心、前方重心のどちらかというと後方重心。

これをPRT療法で前方重心気味になるようにコントロールする必要があります。

この重心のコントロールを

前方重心ではアクティブ

後方重心ではロック

 

と、表現しており症例の場合はアクティブ方向に持っていくと布野先生も話していますが

 

PRT療法を応用する上ではこの重心のコントロールが大変Keyになっています。

PRT療法の応用方法はたくさん!

今回、こちらのブログでもPRT療法の応用方法の考え方のベースになることをご紹介させて頂きました。

この重心の方向を決める際に大切なのが、その患者さんに合わせること。

人それぞれの骨盤の形状や、姿勢の習慣は枠に嵌めきれないぐらい様々です。

本や文献などでのグループわけは傾向の話。

そして、PRT療法でコントロールできない場合は、既往歴なども洗い出して行かなくてはいけない場面もあります。

今回、紹介させて頂いた内容はシンプルに考えられるものですが

現場ではきっと難しいことが目の前に起こることもあると思います。

そんな時は是非、こちらの内容をヒントに施術方法を導き出して頂ければと思います。

また、最後に動画を貼らせて頂きますので是非ご覧になって下さい!

PRT療法Twitterアカウント

@prt_brain

PRT療法セミナー

1/27(日)@神田

7/7(日)@名古屋

詳細:PRT療法HP

セミナーなどの問い合わせはこちらから。

 

PRT療法事務局 安達

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