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上腕二頭筋長頭腱炎が起こる理由

肩の前側の痛み

臨床の現場でもスポーツ現場でも見られる肩の痛み。

 

インナーマッスルや関節包の炎症や靭帯損傷など様々なケガがありますが

 

今回は上腕二頭筋長頭腱炎についてご説明致します。

 

昨今、フィットネスクラブが生活の一部になってきている方が多いのですが

 

普段はデスクワークで趣味で筋トレなんて方もいらっしゃいます。

 

実際に治療院でも筋肉ムキムキな方が「肩が痛いです」なんて言っていたりもします。

 

特に多い傾向としは我流でトレーニングしてらっしゃる方は痛めている方が多いです。

 

肩関節外旋筋はインナーマッスルぐらい。それに対して内旋作用のある筋肉は大きくて多い。

 

やはり偏ったトレーニングは姿勢不良にもなりますし関節の動きに影響が出てきます。

骨の構造も関係している

上腕二頭筋長頭腱の通り道でもある結節間溝。

この部分は遠位部、近位部で形が違います。

遠位部の構造は余裕のある形をしていますが近位部は鋭い形をしています。

肩外転時に長頭腱は骨頭を下げる役割があるのでおそらく圧が加わりやすいようしているのかもしれませんが(その話はしたの動画をご確認下さい)

この結節間溝の構造が腱の擦れやすさを助長させてしまいます。

 

また結節間溝の向きが大切で猫背の方は肩関節が内旋しますね。

 

そうすると長頭腱は真っ直ぐ走行しているのに迂回しないといけなくなります。

 

腱の長さは一定ですから、弓矢で弓を引いた時の弦の様にテンションがかかります。

 

その状態で運動をすれば結節間溝で擦れてしまいますので長頭腱に炎症が発生してしまいます。

高速道路の料金所で切れる!?

現代ではETCが普及していますが、昔は入り口で券を受け取り出口で支払うスタイルが主流でした。

 

解剖学セミナーの中でもお話ししているのですが、過去に高齢の男性が料金所の方に券を渡しただけで長頭腱が断裂した事例がありました。

 

おそらく腱が脆弱になっていたのだと思いますが、肩関節外転外旋しただけで切れてしまう場合も。

 

姿勢が不良で、肩甲骨に追従運動が低下していた場合肩関節にかかる負担は大きくなりますから、普段から姿勢を良くしておくことはケガの予防になるなと思います。

PRT療法はこんな場合も有効

PRT療法は、体の軸を整えて姿勢にも影響してきます。

 

ビフォーアフターの画像などクローズの環境でしか出していないので

 

こちらに載せられないので、こちらにはあげられませんが

 

実際に変化を出す事が可能です。しかも瞬時に。

 

次回の開催は12/8(日)それ以降は1/26(日)です。

 

会場は上野近くの整骨院で行います。

 

詳細はHPよりご確認下さい!

 

PRT療法ホームページ

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次回の開催は12/8(日)それ以降は1/26(日)です。

会場は上野近くの整骨院で行います。

詳細はHPよりご確認下さい!

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